親に反対されながらもなんとか結婚できました

もうすぐ結婚して一年が経ちます。今は幸せな生活を送っていますが、結婚するまでにはいろんなことがありました。

彼と出会ったのは6年前。当時mixiが流行っていて、私はそこで出会いも探していました。

あるとき私の友人がmixiを通じてパティシエの男の子と知り合いになり、友人と一緒にケーキ屋さんに遊びに行きました。そのときは軽く挨拶するだけでしたが、後日mixiを通じて彼からお礼のメールが来ました。そこから私たちもマイミクになり、毎日メールをする仲になり、2人で食事もするようになりました。

その後すぐに彼に告白され、私はちょうど前の彼と別れたばかりだったので、軽い気持ちで了承し、交際が始まりました。
彼はいつも面白いことを言って笑わせてくれたり、記念日にはケーキを作ってくれました。

とても楽しく過ごしていましたが、一つだけ問題がありました。母が彼との交際を大反対したのですりデートのときに帰るのが12時を過ぎることが多く、毎回怒られました。泊まりの旅行も何度か行きましたが、その度に怒られました。また彼はタバコを吸うので、いつも服が臭いと言われました。

そして母はエスカレートし、彼の職場に電話したり、直接会いに行ったり、ついには彼の家に電話してご両親に文句を言うようになりました。次第に親子関係は悪化し、いつもケンカばかりしていました。それでも彼のことは好きで、彼のご両親も私たちの交際を応援してくれていたので、いつか認めてもらい、結婚しようと決めました。

その後も交際は続きましたが、毎回デートから帰ると嫌味を言われるのが精神的にしんどく、早く家を出たいという気持ちが強くなりました。しかし、彼が仕事をサービス業にするか一般企業にするか悩んで転職を繰り返しており、すぐに結婚することはできませんでした。

そして交際して4年が経ちました。彼は飲食店に就職し、2年の経験を積んでいました。私のまわりでは友人が次々に結婚し、まさに結婚適齢期のときでした。あるとき母は「もう出て行ってもいい、好きなようにすればいい」と言いました。それがきっかけで結婚の話が進み、半年後にようやく結婚しました。

母は未だに彼のことを認めておらず、ずっと彼に会っていません。彼のご両親にも会っていません。しかし、私のために一歩引いてくれたことにはとても感謝しています。いつか結婚して何年か経ち、私たちに子供が産まれたとき、彼もご両親も皆そろって会えればいいなと思っています。

私の幼馴染との初恋話

私の初恋は小学校6年生の頃でした。
相手は小学校からの幼馴染で家もお互い近くに住んでいたのもあり、学校までの登下校もほぼ一緒に行っていました。
クラスも数回同じだったし、委員会も同じだったことがあります。
彼はすごく明るい性格をしていて、友達も多く、クラスの中心的な人物でした。
女の子にはもちろん、男の子にも人気がありました。
私はというと、仲のいい友達と言えば彼ぐらいで、今思うと相当根暗でした。
そんな彼とは5年生までは普通に友達の関係といて過ごしていましたが、6年生になった時に周りに彼女、彼氏が出来たという話を聞くようになりました。
6年生の時、彼とは同じクラスだったのですが、顔も結構かっこいいのですごく女の子からモテるんです。
その頃から彼を意識し始めたんです。
気づいたら「彼女いるのかな。」とか「好きな人はいるのかな。」とかのことばかり考えていました。
今まで幼馴染としてしかあれを認識していませんでしたので、この感情になんだかかむず痒さを感じていました。
結局、そのまま小学校を卒業して同じ中学校だったのですが、そのころになると登下校は一緒にしなくなりました。
彼に彼女が出来たのもあって私は一度も告白することが出来ずに中学校を卒業しました。
高校は別の学校だったので,たまに連絡をするぐらいしか接点がありませんでした。
高校で私はあまりなじめず、学校もあまり行かなくなり家に引きこもっていました。
ある日、高校1年の夏ごろだったでしょうか。
学校に行かずに家でネットをして遊んでいました。
すると携帯にメールが来ました。
メールの主は彼からでした。
大事な話があるということなので学校があるはずなのに家の近くの公園に呼ばれました。
公園に着いて言われた最初の言葉は「好きです。付き合ってください。」でした。
小学校の時から私を好きでいたらしく、彼女は何人か出来たけど、やっぱり私のことが好きということでした。
私は引きこもっていることを伝えると「知ってる。だけどそんなこと気にしない。」と言ってくれました。
両想いだったことに驚きと嬉しさがこみ上げ、私は2つ返事で彼と付き合うことになりました。
今でも彼と幸せな時間を過ごしています。

学生時代の初恋、恋愛エピソード

僕の学生時代のはなしです。学生時代と言っても、かなり古い話ですので、今から25年ぐらい前の話になります。当時中学生で勉強はあまりせず、部活動も吹奏楽部に入っていましたが、比較的何事に対してもやる気のない生徒だったように思います。そんな僕を気にかけてくれる女の子が近くにいました。近くの子と言っても同じクラスメイトで同じA組の子でした。その子はとても明るくて、クラス一明るい子だったんですよ。彼女の周りはいつも笑顔であふれていました。僕はそんな彼女がどうして僕を気にかけているのか不思議でした。まあ、同じ吹奏楽部というのもあるんだろうなと、その時は思っていました。吹奏楽部も真剣にやっていなかった僕は部活もあんまり真面目には出ていなかったので、彼女にたびたび誘われて部活に行ったり、行かなかったりをしていました。ある日、授業が終わり、僕は今日も面倒くさいし、部活やらないで帰ろうかなーって思っていると、その彼女がやってきて、「部活に行こう。みんな待ってるよ」と言ってきました。僕は自分の事も嫌いで、そんな僕の事を待っている人はいないと思っていましたので、「そんなわけない。誰も俺なんかいなくても、気にしないよ。頑張ってね」となかば投げやりに言い返しました。すると彼女は顔をうつむいて「私は一緒に行きたいと思ってるから。一緒に頑張ろうよ」といつもと違う感じで話してきました。その声は泣いてるの?っていうぐらいのトーンでしたので、僕の方がびっくりしました。僕は「わかったから・・。行くよ・・。何?怒ってるの?」とその彼女の顔をのぞき見ました。彼女は顔をあげ「怒ってないよ・・・。ただ、一緒にいけるからうれしいんだ」と言って笑いました。僕はその時心臓がものすごい鼓動を打っているのに気づきました。やばい、彼女に惚れてしまったみたいだ。でもそれを表に出すのはとても恥ずかしいんで、彼女には悪態をついていたように思います。でもそこは勇気をもって、彼女の手を握り「一緒に行こう」と部室である音楽室へ二人で一緒に手をつないでいきました。

不器用なわたしが25歳になって結婚に至るまでの実話

わたしは、今まで本当に暗い人生を送ってきました。
そんな私の恋愛体験談です。

学校では常に孤立していましたし、バイト先ではいつもイジメに遭っていましたし、23歳になるまで彼氏ができたこともなく、人生はもうずっとこんな風なのだと思っていました。

人生の転機が訪れたのは、23歳の頃のこと。

アルバイト先(居酒屋)に、ある一人の男性が入ってきたのです。

その男性は、わたしに非常によく似ていました。

カンタンな言葉で言ってしまえば、不器用で暗くて、でも言いたいことが言えなくて損しがちな人。

基本的に非常に不器用なタイプだったので、「わたしに合うかも」「この人ならわたしの気持ちを理解してくれるかも」と思って、思わず自分から積極的に話しかけていきました。

それまでわたしは異性の友達が一人もおらず、誰かに積極的に話しかけるといった経験を初めてしたのもこの時でした。

特に相手の素性は知りませんでしたし、出逢った時からなぜか不思議と相手に好意を抱いてしまっていて、わたしはなんとそのまま勢いで、その人に告白してしまったのです。

その後、なんとその人はわたしの告白を受け入れてくれて、何だかんだで細々と交際を続けるようになり、気がつくと同棲していて、気がつくと結婚していました。

最初はこういう風になると思っていませんでしたし、「自分が誰かと幸せに恋愛をすることができる」とも想像していなかったのですが、今では彼の家族とも仲良くやれていますし、犬を二匹飼いつつ田舎で楽しく暮らしています。

彼と出会ってからというもの、わたしの人生は明るくなりましたし、彼の性格も明るくなりました。

なぜか、彼と会ってからはいいことばかりが続いており、宝くじにあたったり、良い就職先が見つかったりと、とにかく良いことばかり起きるので、「彼と出会ったのは必然だったのかもな」なんて思います。

ちなみにわたしは、性格が非常に穏やかで怒ったことが一度もなく、彼と喧嘩したことが今までに一度もありません。

周囲のカップルはもっと喧嘩をしたり別れ話をしたりしているようなのですが、わたし達は本当にただただ仲がいいだけなのです。

もちろん、性格はお互い大人しいままですし、物凄くお金持ちだったりもしないし、「地味だけど仲が良い夫婦」といった感じなのですが、それでも周囲の誰よりも幸せだという自信があるので、本当に彼と出会えて良かったと思っています。

今は、「貯金を貯めて旅行へ行って、もっと二人で思い出を作ることができたらな・・・」と、計画しているところです。